エアコン工事オンライン見積もり

金田設備のエアコン工事の自動見積もり・

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• 下記の質問に答えていただき、最後に「見積金額を見る」を押すと、瞬時に見積り額を計算します。
• 工事内容が質問にない場合、このシステムでは見積もりできません。解る範囲で選択の上そのままお問合せ下さい。
• 現在、受付地域は愛知県豊橋市から30km圏内・蒲郡市・田原市及びその近郊になっております。それ以外の地域の方はお問い合わせ下さい。

取付工事に関する質問

依頼する内容を選択して下さい。

新しいエアコンを新規に取付ける。(取り外し無し）
古いエアコンを取り外して新しいエアコンを取付ける。エアコン取替え）
今使っているエアコンを取り外して、工事対象地域内に移動して再度取付ける。（エアコン引越し、エアコン移設、エアコン脱着）
取り外したエアコンを再度取付ける。(取り外し無し）
エアコンの取外しのみ。

＜注意＞：取付工事は全て配管パイプ込みです。

取り外すエアコンの室外機取付状況を教えてください。

注意：依頼内容と異なる場合は無視される事があります。

取り外すエアコンは無い。
室外機は庭又はベランダに直置きしている。
室外機は壁掛けしている。
室外機は屋根置きしている。
室外機は公団吊りしている。

古いエアコンの廃棄処分はどうしますか。

廃棄処分するエアコンは無い。
廃棄処分してほしい（家庭用エアコン）

取付けるエアコンの容量を教えてください

従来フロン機種(R-22）2.8kw以下又は新フロン(R410A）3.6kw以下の機種
従来フロン機種(R-22）3.2kw〜5.0kw又は新フロン(R410A）4.0kw〜5.6kwの機種

エアコンの容量や使っているフロンガスの種類は新しいエアコンの場合カタログをご覧下さい。使っているエアコンの場合は室内機又は室外機の定格名版をご覧下さい。に定格能力、冷媒が書かれていますので、確認して下さい。下記左の名版には冷媒の種類R-22と書かれています。

左の名版には定格能力2.5kwと書かれています。能力は商品の品番でも解ります。この商品の品番はSAP-G25Aですので、能力は2.5kwです。

エアコンのカタログを見る場合は、冷房時の能力の項目を見てください。上記機種の場合は2.8kwタイプです。このエアコンの機種はCS-E283Aですので、品番の一部CS-E283Aの部分でもエアコンの能力がわかります。

取付けるエアコンには換気・加湿機能が付いていますか（酸素チャージは除く）

換気・加湿機能は付いていません。
換気・加湿機能が付いています。

エアコンの配管パイプを通す穴は開いていますか。

穴は開いています。
穴を開けてほしい。（木造住宅、穴一箇所）
穴は開けれないので、窓にパネルをつけてそこからパイプを出してほしい。※

※壁に穴を開ける事が出来ない場合は左の様に窓にパネルを取付けて、そこからパイプを出す事が出来ます。

• 鉄筋の場合穴あけ工事は別途見積もり致します。
• 借家の場合穴あけは大家さんの了解をもらって下さい。

室外機の設置場所

エアコン室外機の設置場所を選択して下さい。

庭又はベランダに直置き。 エアコン用プラスティックのブロックに室外機を載せて、庭又はベランダに置きます	壁に掛けて取り付け エアコン壁掛け用の金具を使って室外機を壁面に固定します。(取り付け壁面は１階又は２階下部まで）
屋根の上に置いてほしい。 エアコン屋根置き用の金具を使って室外機を屋根の上に置き、針金等で落ちないように固定します。(１階の屋根置き）	公団吊りにしてほしい。 エアコン公団吊用の金具を使って室外機を天井に固定します。(ベランダ天井に取付用ボルトが付いている事が必要です。）

エアコン用専用コンセントはありますか。

そばにエアコン用専用コンセントがあります。
エアコン用コンセントが離れているので、延長してほしい。（5m以内）
エアコン用専用コンセントを増設してほしい。(10m以内）

• コンセント受け口変更及び電圧の切り替えは標準工事に含まれます。
• 配線工事は露出配線となります。
• 分電盤の状況によって増設できない場合や別途費用が発生する場合があります。

室内機と室外機を接続するパイプの長さはどれぐらいですか。

室内機と室外機を配管パイプで接続します。パイプの長さは何メートル位必要ですか。解る範囲でお答え下さい。

4m以下で届く 5m必要 6m必要 7m必要 8m必要 9m必要 10m必要

• 下記の要領で室内、室外それぞれのパイプの長さを測り、合計したものがパイプの長さになります。
• 1階分の高さは約3mでお考え下さい。（1階の床から2階の床までの高さ）
• エアコンのすぐ後に穴がある場合は室外側のみ長さを測ってください。

エアコン室内機の配管パイプ接続箇所は本体の右側にありますので、室内機の右端から穴までの長さを測ってください。パイプを左側から出す場合でも、本体の右端から穴までの長さを測ってください。


エアコン室外機の配管パイプ接続箇所も本体の右側にありますので、室外機の右端から穴までの長さを測ってください。測り方は直線で測らずに、直角に数回曲げた長さを測ってください。

室外側に配管カバーを希望しますか。

配管カバーを付けてほしい。
テープ巻き仕上げでよい。

• 壁面の形状によってはカバーが取付けられない場合があります。

室内側に配管カバーを希望しますか。

配管カバーを付けてほしい。
希望しない（パイプが見える場合テープ巻き仕上げでよい。）

• 室内機の背後に穴がある場合は必要ありません。
• 壁面の形状によってはカバーが取付けられない場合があります。